Hinakawa_Nene’s blog

あの時の私のように「見過ごすだけの存在」にならないで下さい。視覚障がい者の方の誘導法。

3/18日、今日は点字ブロックの日だそうです

 

ポッキーみたいに語呂合わせなのかと思いきや、

初めて設置された日だからのようです

 

Google画面このように変わり

Twitterなどでも注目が大きい気がします

 

点字ブロック

 

なので本日は、


目の不自由な方を誘導したくても出来なかった経験

悔しい経験を元に、正しい誘導について

お話したいと思います

 

いつ同じ状況に遭遇するか分かりませんし

私のように声をかけれず悔しい思いをする原因になる可能性もあります

良ければ最後までご覧ください

点字ブロックとは

正式には「視覚障害者誘導用ブロック」

旅館業を営んでいた三宅精一さんという方が考案され

 

1967年3月18日に岡山市の

岡山の盲学校の近くの交差点(国道250号)

にて初めて設置されました

 

その後全国に広まったようです

 

誘導できず悔しい思いをした話

この前、駅の大通りにて

点字ブロックを頼りに歩いてる方が居られました

 

車道並の太い道で、点字ブロックもあり

障害物もない安全な道です

 

危険性が少ないと判断し

歩幅を合わせて見守っていました

 

すると途中で点字ブロックがT字に

車道と接したのです

 

「渡るのかなー?」と思っていたら

細道に入っていったではないか

 

2台は通れますが、人が歩くには危ない道

 

車道と歩道を分ける立体的なブロックなんてなく、白線のみ

点字ブロックなんてありません

 

流石に見てられず声をかけようとしました

 

ですが、

2人も並んで歩くスペースなんてない

どう誘導してあげるべきなのか分からない

 

見る限り高齢の方なので、もし耳が遠かったら

足を止めさせてしまい、かえって危険にさせるのではないか

 

かなり焦りました

 

車の通りは少ないとはいえ大通りと接する道

いつ車が来てもおかしくないのですから

 

 

すると一つの車がやってきて、

目の不自由な方の後ろで速度を落としながら進んでいます

 

追い越せば進めるのに

わざとゆっくり進んでいるのです

私には守っているように見えました

 

結果、その車のお陰で安全に目的地まで歩けたのですが(2分くらい)

 

私は何もしてあげられませんでした

 

 本当に悔しかったです

何もなったとはいえ、危険だと自分が判断したにも関わらず

何もしてあげられなかったのですから

 

そのことが気がかりで誘導法を調べていたので

そのことを書こうと思います

 

正しい誘導法

 

まずは、基本の誘導の仕方

 

 目の不自由な人を誘導するときは、「手引きしますのでひじを持ってください」と言って、軽くひじの上を持ってもらいます。
誘導する人の背が低いときは、軽く肩を持ってもらいます。
 誘導する人は、目の不自由な人の半歩前を歩くようにします。
歩くときには二人分の幅をしっかりとってください。歩く速さや歩幅は、自然に歩くのにあわせてください。 

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 引用・出典:

「いっしょに歩こう」目の不自由な人の誘導方法を簡単にまとめたリーフレットがダウンロードできるようになりました|日本点字図書館

 

これを見た時衝撃でした

 

私はこれを見るまで「並んで歩く」

という思考だったんです

 

ですが、

半歩前を歩くのが

正しい誘導法

 

 

半歩前を歩いた方が誘導しやすいですし

誘導されている身としては安心感を覚えるでしょう

 

歩く幅も細くなりますので、より安全です

 

そして、腕の肘を持たせてあげる

半歩前に出やすいですし、誘導する身としてもやりやすいですね

 

ok

 

知ったあとは「そらそうよね」って納得していますが、

勘違いしてたことには変わりない

 

女子心がわかるイケメンはしれっとやるんだろうな

 

 

あと、これも大切です

 

 ○歩いているとき
 いっしょに歩いているときは、まわりのようすなどを説明してくださるとうれしいです。目印になる建物や道路のようす、遠くの景色などを聞 きながら歩くのはとても楽しいものです。説明するときは「右にはスカイツリーが見えます」「200mくらい先にレストランが見えてきました」など方角や距離を説明してください。

 

なんかこれは、学校の授業でやった気がします

あれ?どうして半歩前のは知らなかったのだろうか

 

多分忘れてたのかもしれませんね

先生ごめんなさい、記憶にございません....

 

 

今回のケース 

 

車道が細く、並んで歩けない場合

の対処法になります

 

 ○ せまい場所を通るときは
 「ここからせまくなります」と声をかけて、持ってもらっている腕を背中側に回してください。誘導されている人は真後ろに入って一列で通ります。

イメージ画像

 

 

 

 

引用・出典

「いっしょに歩こう」目の不自由な人の誘導方法を簡単にまとめたリーフレットがダウンロードできるようになりました|日本点字図書館

 

手を後側に回し、ひじの上あたりを持ってもらい歩いています

 

先程との違いは、手を後ろに持っていくだけ

 

確かに自然に一列になりますし、目線を前に向けても安全です

 

まとめ

単純なことですが、知ってるのと知らないのでは大きな差が出ますし

 

見かけた時に正しい対処法を知っていれば

声をかけやすいです

 

引用で表示させていただいたのは、ごく一部です

引用元も合わせてご覧ください

www.nittento.or.jp

 

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引用元だけでも構いません

一人でも多くの方に知っていただきたいです

 

今度こそは声をかけて一緒に歩きたいな。